“今年はりんごがあま～い！”

今朝の「NHKあさいち」で放送していました。

長野県松本市では、主力品種・つがるの甘いリンゴが出荷されているそうです。
原因は今年の暑さとのことなんですが、地球温暖化によって、数十年の単位で比較しても
リンゴは年々甘みを増しているとか。

理由は、気温が上がるとリンゴの開花時期が早まり、実に糖分が蓄積される期間が長くなること、そして、夜間の気温上昇とともに
リンゴの実の呼吸が活発になり、酸が消費されて結果として甘みが強まるということでした。

山吉さんの”まじめな”りんご・つがる(4個)

• ショップ: 無農薬野菜のミレー
• 価格: 1,260 円

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